東かがわ市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月21日
任意の外部団体であるわくわく課が企画し運営しておりますボイスドラマパペットカルテットは、とらまるパペットランドの魅力を市内外に伝えるとともに、アニメーションとリアルの人形劇を融合した新しいコンテンツであり、今後の展開も注目されているところでございます。 議員御質問のパペットカルテットの新たな動画作成には、多額の資金が必要になることが見込まれます。
任意の外部団体であるわくわく課が企画し運営しておりますボイスドラマパペットカルテットは、とらまるパペットランドの魅力を市内外に伝えるとともに、アニメーションとリアルの人形劇を融合した新しいコンテンツであり、今後の展開も注目されているところでございます。 議員御質問のパペットカルテットの新たな動画作成には、多額の資金が必要になることが見込まれます。
また、小・中学校に配備されております1人1台タブレットを活用して、ICTと対面式を融合させたハイブリッド教育にも取り組んでまいります。コロナ感染症などで臨時休業における対応のほか、不登校児童・生徒に対してもICTを有効に活用できるよう詰めていきたいと考えております。
しかしながら、その自治体内のみで使用できるデジタル商品券などのデジタル地域通貨を返礼品として取り扱うには、本来のふるさと納税の寄附部分の仕組みと返礼品としてのデジタル商品券などのデジタル地域通貨の取扱いの仕組みとの融合が必須条件となります。
期間中、夜間の時間帯にもかかわらず、延べ1,000人の皆様にご来場いただき、ちょうちんによる幻想的な明かりとIT技術が融合された斬新な空間をお楽しみいただきました。 次に、債権の管理状況について申し上げます。
しかし、今、答弁にありました人と人との触れ合いっていう部分は非常に重要な部分でもあるかと思いますので、これまでの各協議会や組合や事務局機能といった、そういったものを見直していくとともに、近隣施設との融合といいますか、そういったことを考えて、全体的なことを見直す中で、うまく支所機能というものを配置転換しながら取り組んでいく、そういった方向性を早く見つけていただけたらなというふうに思います。
実践研究、検証の内容としましては、合同部活動によるスポーツ活動機会の充実、また学校と地域が協働・融合したスポーツ環境の整備という2つの視点で行いました。当初は剣道部とサッカー部をモデルとして本事業に取り組むこととしておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響等もあり、剣道部のみの実施になりました。
郷土の偉大な先人、大平正芳元内閣総理大臣は、かつて自らが提唱する田園都市国家構想の中で、地方の豊かな自然や潤いある人間関係と都市の有する優れた機能を融合させることによって田園都市の実現を目指されました。
このようなことから、セブン-イレブンが実施する移動販売事業につきましては、自社製品を販売する民間事業者の活動と高齢者対策という本市の公共目的が融合した形態を目指すものとして位置づけております。そのため、販売活動を行う場所について、本市からセブン-イレブンに対して要望等を行うことはございますが、最終的にはセブン-イレブンが自主的に判断されるものでありますので、ご理解賜りたいと存じます。
別々の切り口ではございますが、共に融合した内容と思い、御答弁頂きたいと思います。 さて、香川には讃岐三白と呼ばれる、塩、砂糖、綿があります。東かがわ市ではこの1つの砂糖、和三盆の製造が古くから実施されています。綿であれば、例えば観音寺市にあります豊浜の郷土資料館、塩であれば坂出にあります塩田の資料館、そんな歴史を学ぶことができる施設がその各地に存在します。
リアルとオンラインを融合させた全員参加型体験学習で、臨場感や緊張感、スピード感を加えたアトラクション、謎解きクイズなどを通して災害時に必要となる知識や行動を学ぶことができます。時代やニーズに合った防災訓練も必要なのではないでしょうか。場所を選ばず参加できるので、3密を回避しながら防災啓発が可能になります。そして、従来の防災訓練に参加が難しかった人の参加が可能となります。
最近、CO2排出削減問題解決に水素エネルギー活用が期待されておりますが、水素やヘリウムのような軽い小さな原子核を持つ原子や、同位体の原子核同士の融合によって取り出すエネルギーの核融合研究が、東北大学など多くの大学で進んでおり、近い将来、エネルギーの救世主になる可能性があります。
新型コロナウイルス感染症の収束後におきましては、新しい生活様式の定着により、リアルとバーチャル、現実と仮想の融合による新たな日常が構築されるものと存じておりまして、リアルに親しい人に会えることの貴重さを感じるとともに、バーチャルで人とつながることの気軽さや広がりに魅力を感じる新たな価値観の社会が到来する可能性も感じているところでございます。
教育委員会といたしましては、今後、国や県が示す動向にも注視しながら、先ほどの委員会で協議した内容を踏まえ、学校と地域が協働・融合した、生徒にとって望ましい部活動や大会の実現に向け、鋭意、取り組んでまいりたいと存じます。 次に、県教育委員会が示したスケジュールで35人学級を実施するに当たり、教室数が不足する場合の対応についてであります。
STEAMライブラリーは、理数系の教育と芸術を融合した教育であるSTEAM教育の取組の一つであり、経済産業省が提唱する学びのSTEAM化の具体策として提案されているものと存じております。
さらに、JR高松駅前広場には、地下道からつながる立体的バスターミナルや、全面ガラス張りのアーケードを整備することにより、LRTを含む新交通システムの導入も可能となり、再整備された高松駅に降り立つと、東には復元された高松城の天守閣が光輝きながらそびえ立ち、その後方には屋島が見える光景は、まさにアーバンとレトロ、いわゆる都会的なものと古きよきものが融合する「瀬戸の都 高松」にふさわしい玄関口となるのではないでしょうか
また、11月29日の四国新聞では、民間研究を兵器の開発に用いる軍民融合を進める中国の知的財産摂取が問題視され、中国の国防大学と学術、学生交流協定を結んでいる香川大学を含む日本の大学45校のうち16校は協定を見直す可能性があり、そのうち6校は既に協定を終了したとの記事が掲載されていました。 このように数々の問題が新たに注視されており、中国と国際社会との関係も緊迫したものに変わってきています。
交通手段の多様化と観光施設や歴史文化、そして観光産業を融合した形で、住民の方々や観光客のニーズに応える確固たる位置づけのMaaSの実現については進めていきたいなという考えでございます。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○副議長(山下 康二君) 豊嶋 浩三君。 ○4番(豊嶋 浩三君) そうですね。
日本経済団体連合会も菅内閣に向けて、教育と先端技術を融合させるEdTechの推進に向けた緊急提言を発表したようですが、そこでお伺いいたします。 高松第一高等学校にも1人1台の端末を整備する考えについてお聞かせください。 次に、小中学校の机と椅子に市有林の木材を使って、木質化を進める考えについてお伺いします。 これまで、様々な角度から林業・木材の需要促進について、幾度か質問をさせていただきました。
このようなニューノーマル時代における現実と仮想の融合による、いわゆるDX──デジタルトランスフォーメーションの進展は、人々の生活をよりよい方向に変化させることが期待できるものでございまして、情報社会の後に来るとされる、いわゆるSociety5.0の実現の加速化にもつながっていくものであると存じます。 ○議長(井上孝志君) 総務局長 網本哲郎君。
教育委員会といたしましては、今後、国や県の動向を注視しながら、先ほどの委員会などでの協議等を参考に、学校と地域が協働・融合し、高松市部活動ガイドラインが目指す心身のバランスの取れた健全な生活や成長を促す生徒にとって望ましい部活動となるよう、環境整備を進めてまいりたいと存じます。 ○議長(井上孝志君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質問はありませんか。